見ているとどういうことかよく分かって面白い
アメのよう
こういう細工は好きだ
でも「火をつける」ということを考えるとどうだろう?
もちろん「火をつけて完成である」ということはわかるのだけど
キャンドル道を生きる人たちは、どんなキャンドルにでも火をともせてしまうのかしら…
少し調べた範囲では、
国内では
この方々が有名・人気であるらしい
「カワイイ」が好きというのは日本らしいように思う
かなりガーリーな感じ
キャンドルジュン氏のキャンドルはこういう感じのようです
画像外でもなかなか消えなさそうなタフそうなつくり
直径も広いし、まわりが燃えないで残って、中からグラデーションが照らし出されるのね
個人的には彼のこの高低を生かした立体的な空間づくりをすごく見てみたいな、と思うけれど、「一本持って帰りたい」と思うかはクエスチョン
いくらでも火をつけようと思うアロマキャンドルは自分でつくるしかないのかしら
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